私立文系の苦悩

こんにちは~

今日は私立文系の受験についてのお話です。

今年は私立文系タイプの受験をする受験生が例年よりも多いので、このテーマで書いてみます。

私立文系って、よく「3教科しかないから楽そう」と思われがちです。

まあ確かに国公立と比べたら受験科目数は少ないので総勉強時間は短くて済むと思います。

でも、実際にやってる側からすると、そんな単純な話ではないんですよね笑

むしろ3教科しかないからこそのしんどさがあります。

英語やって、国語やって、社会やって、また英語やって、また国語やって、また社会やって、、、
(私立文系の国語は漢文が受験科目に無いことがほとんどなので、国語の中でも漢文は勉強できない笑)

基本このサイクルです。
毎日このサイクルです。

受験まで永遠にこのサイクルです笑

これが意外にしんどい。

科目数が少ないということは、やることが絞られているということでもあるんですが、その分ずっと同じ教科を回し続けることになります。

今日は数学やろうかな、とか
理科でちょっと気分変えようかな、とか

そういうのがあまり無いわけです。

ずっと英語、国語、社会です。

最初のうちはまだいいんですが、何か月もこれを続けると普通に飽きます笑

特に、「できるだけ勉強したくないから私立文系にしよう」と考えた人は、このしんどさを甘く見ない方がいいです。

教科数が少ない=楽 ではないんですよね。

(世間には一部私立文系を下に見る風潮があるような気もしますが、やってみたらわかります…意外にしんどいです笑)

少ない教科を、何回も何回も繰り返して完成度を上げていかないといけないので、単純に飽きとの戦いの側面があります。

しかも飽きたからといって受験科目じゃないものに逃げても仕方ないので、結局また英語、国語、社会に戻ってこないといけません。

なかなか逃げ場がないです。

じゃあどうするのかという話なんですが、ずっと同じやり方で勉強しないことが大事です。

ただ参考書を読むだけ、ただ単語を覚えるだけ、ただ一問一答を回すだけ、みたいになると余計に飽きます。

なので、演習を入れてみたり、社会は動画で勉強してみたり、少しやり方を変えるのがおすすめです。

インプットばかりではなくアウトプットも入れる。

文字ばかりではなく映像も使う。

(最近は無料の映像コンテンツが充実してますしね)

こういう小さい変化だけでもだいぶ違います。

私立文系は科目数が少ないぶん、勉強が楽になるというより、同じ科目を飽きずに高い完成度まで続ける力が必要な受験です。

これから私立文系で受験を考えている人は、そのあたりも含めて覚悟しておきましょう。

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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