こんにちは~
新学期がスタートしてそろそろ1週間くらいでしょうか?
さて、今日は参考書を使って勉強するときの注意点についてです。
参考書って、とりあえず買って、とりあえず開いて、とりあえず問題の1ページ目からいきなり始める人がいます。
でも、これ結構もったいないです。
せっかくいい参考書を持っていても、使い方を間違えると効果がかなり落ちます。
まずやってほしいのは、最初の「この参考書の使い方」みたいなページをちゃんと読むことです。
意外とここ飛ばしがちなんですが、かなり大事です。
どういう順番で進めるのか。
分からない問題があったときにどうするのか。
何を意識して解いていくのか。
何周する前提なのか。
そういうことが最初に書いてある参考書は多いです。
なのにそこを読まずに、いきなり問題を解き始める人が本当に多いです。
参考書にはそれぞれ目的があります。
基礎を固めるためのものなのか。
解法を覚えるためのものなのか。
演習量を積むためのものなのか。
そこを分からないまま使うと、参考書の良さを活かせません。
例えば、本来は解き方を身につけるための参考書なのに、丸付けだけして終わっていたら意味が薄いです。
逆に、演習用の参考書なのに、解説を読むだけで満足していても伸びません。
なので、まずはその参考書が何のためのものなのかを押さえてから使いましょう。
そしてもう一つ大事なのが、その参考書のレベルです。
今の自分に合っているのかどうかはかなり重要です。
難しすぎると手が止まります。
簡単すぎるとあまり伸びません。
参考書は有名だからいい、みんな使ってるからいい、というわけではないです。
自分の今のレベルに合っているかどうかの方がはるかに大事です。
分からなければ大人に相談しましょう!
あと、参考書を選ぶときはできれば実際に本屋に行って見た方がいいです。
これ、結構大事です。
文字の大きさとか、解説の詳しさとか、レイアウトとか、紙面の雰囲気とか、
そういうのは実際に手に取らないと分からないことが多いです。
読みやすいな、と感じるものもあれば、
なんか読みにくいな、とっつきにくいな、というものもあります。
内容が良い参考書でも、自分が続けにくいと意味がありません。
毎日使うものなので、使いやすさはかなり大事です。
参考書選びも、参考書の使い方も、何となくでやらないことです!
ここを適当にすると、勉強しているのに思ったほど伸びない、ということが普通に起こります。
参考書はただ持っているだけでは意味がありません。
正しく選んで、正しく使って、初めて力になります。
これから参考書を使って勉強する人は、まず最初の使い方のページを読むこと。
そして、その参考書の目的とレベルをきちんと確認すること。
このあたりを意識してみてください。
それだけでも勉強の質はかなり変わってきます。
(他にも、どの時期からどのレベルまでを想定しているのか、参考書は同じ先生が書いたもののシリーズを続けた方がいいなどなどありますが、また後日機会があれば)
それでは~!
