予定表を見ろ!

こんにちは~

今日は予定表の確認についてです。

生徒と模試についての話していると、「次の模試は7月ですね~」「ってか次の模試っていつですっけ?」みたいなことがあります。

こういう時ほど一度予定表を見て、模試や受験までに実際に残されている時間がどれくらいなのかを確認してほしいです。

というのも、頭の中では「まだ先」と思っていても、この先学校では文化祭定期テストがありますし、その他にも学校行事や日々の課題などが入ってくるので、模試までの間に自由に使える時間だけで考えると、準備期間は思っているよりかなり短いことが多いからです。

実際、何となく「まだ大丈夫」と思ったまま過ごしていると、気がついた時にはもう模試のかなり近くまで来ていて、やろうと思っていたことがほとんど終わっていない、ということは普通にあります。

だからこそ、まずは予定表を確認して、どこで忙しくなるのか、どこで時間が取りにくくなるのかを先に把握しておくことがとても大事です。

その上で、模試までに何を終わらせるのか、どの科目を優先するのか、いつ演習を進めるのか、いつ過去問を解くのか、ということを逆算して考えていかなければいけません。

この逆算ができていないと、毎日それなりに勉強しているつもりでも、結局は目の前のことだけを何となくこなして終わってしまい、本番までに必要な準備が十分にできていないという状態になりやすいです。

特に模試前は、できれば過去問を解いておいてほしいですし、過去問を解くことで今の自分がどのくらいできるのか、どこで時間がかかるのか、どの単元が弱いのかがかなりはっきり見えてきます。

ただ、過去問も「時間があったらやろう」と思っているだけでは後回しになりやすいので、そうではなくて、予定の中にあらかじめ「この日に解く」という形で入れておくことが大切です。

受験勉強では、ただ頑張るだけではなく、事前に予定を確認して、そこから逆算して必要なことを組み立てていく力が本当に大事で、これは模試のためだけではなく、その先の受験本番でも必ず必要になります。

(まあそうは言っても、なかなか自分でできる子が少ないので、そこをサポートして一緒に計画するのが塾の大きな役目の一つですが笑)

共通テストまでに何を終わらせるのか、二次試験までに何を仕上げるのか、出願までに何を決めるのか、受験はずっと逆算の連続なので、今のうちから予定を見て先に考えて動く練習をしておくことにはかなり意味があります。

まだ先だと思っている時ほど、一度予定表を開いて、本当に使える時間があとどれくらい残っているのかを確認してみてください。

思っているより時間は残っていないことが多いですし、そこに早く気づけた人から準備は進んでいきます。

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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