家に帰るな!

こんにちは~
タイトルだけ見るとちょっと不穏な空気を感じます笑

今日もまた昨日の記事の続き関連の内容で、勉強しようと思っているのに気づいたら全然進んでいない、という人にかなり関係のある話を書こうと思います。

昨日は、勉強するならまずスマホをしまえ、という話を書きましたが、今日はそのもう一つ前の段階として、そもそも勉強時間を確保したいなら一度家に帰らない方がいい、ということについてです。

学校が終わったあとに、「一回家に帰って、少し休んでから勉強しよう」と考える生徒は多いですが、実際にはその「少し休む」がそのまま長引いてしまって、気づいたら何もせずに時間だけが過ぎている、ということはよくありますよね?笑

家には、Wi-Fiがあり、スマホがあり、テレビも食べ物もあります。
とにかくありとあらゆる気が緩むものがそろっています。ラスボスみたいですね笑

そういう環境に入ってしまうと、「少しだけ座ろう」「ちょっとだけスマホを見よう」「ご飯を食べたらやろう」となって、そのままずるずる勉強のスタートが遅れていきます。

そして一番怖いのは、本人も最初からサボろうと思っているわけではないということです。

ちゃんとやるつもりではいるのに、家に帰ったことでスイッチが切れてしまい、そのまま勉強モードに戻れなくなる、というのがかなり多いです。

成績が良い生徒ほど、学校帰りにそのまま塾に来たり、自習できる場所に直行したりして、勉強する前に余計な誘惑がある環境に入らないようにしていることが多いです。家で勉強できる子ももちろんいますが全体の中ではかなり少数派でしょう。

もちろん全員がそうとは言いませんが、勉強が安定して進む生徒ほど、「自分は家に帰るとだらけやすい」「一回座ると動けなくなる」ということを分かった上で、最初からそうならない動き方をしていることが多いです。

結局、勉強は気合いだけで続けるものではなくて、勉強しやすい流れを作れるかどうかでかなり変わってきます。

人間は意志が弱いからダメなのではなく、気が抜けやすい環境に入れば普通に負けます。

だからこそ「家に帰っても頑張る」ではなく、「そもそも家に帰る前に勉強する」という形にした方がうまくいきやすいです。

塾でも学校帰りにそのまま来て、授業がない日でも自習してから帰る生徒はやはり強いですし、そういう生徒は勉強を始めるまでが早いので、その分だけ毎日の積み重ねも大きくなっていきます。

逆に一度家に帰ってから塾に来ようとすると、その時点でかなりハードルが上がりますし、今日は疲れているからいいか、雨だから今日はやめておこう、少し遅くなったから明日でいいか、という感じで簡単に流れてしまいます。

勉強時間を増やしたいのであれば、夜にもっと頑張ろうと考える前に、まずは「家に帰る前の時間をどう使うか」を見直した方がいいです。

学校が終わったらそのまま勉強する場所に行く。

それだけで、かなり変わります。

家に帰ると気が抜ける人は多いです。差がつくのは、勉強を始めるまでの速さです。

もし家に帰ってからなかなか勉強が始められないと感じているなら、やる気の問題だと思わずに、まずは行動の流れを変えてみてください

一度家に帰ってから頑張るのではなく、家に帰る前に勉強を終わらせにいく。

その方が、ずっと楽に続けられます。

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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