ミスの原因を書け!

こんにちは~

昨日は「説明できるまで理解しろ!」という話を書いたので、今日は間違えた問題を次に活かすために、ミスの原因を書こうという話です。

問題を間違えた時に、赤で正しい答えだけを書いて終わっている人はいませんか?(その後きちんと解きなおしもしてね)

もちろん正しい答えを確認することは大事です。

ただ、それだけでは次に同じミスを防ぐところまではいきません。

なぜなら、本当に大事なのは答えそのものよりも、自分がなぜその答えにたどり着けなかったのかだからです。

例えば数学で間違えたとしても、その原因はいろいろあります。

公式を覚えていなかったのか。

公式は覚えていたけど使う場面が分からなかったのか。

計算の途中で符号を間違えたのか。

問題文の条件を一つ見落としていたのか。

全部同じ「不正解」ですが、原因は全然違います。

原因が違うなら、次にやるべきことも変わります。

公式を覚えていないなら覚え直す必要がありますし、使う場面が分からないなら類題を解いて判断の練習をする必要があります。

計算ミスなら途中式の書き方を見直した方がいいですし、問題文の読み落としなら印の付け方や読み方を変えた方がいいです。

英語でも同じです。

単語の意味が分からなかったのか。

文法のルールを勘違いしていたのか。

主語と動詞などの文構造を取り違えたのか。

選択肢をなんとなく根拠を見つけずに雰囲気で選んだのか。

ここを分けずに、ただ赤で答えを書いて終わると、次も同じような間違いをします。

間違いは、ただ直せばいいものではありません。

原因を見つけて、次の行動を変えるための材料です。

せっかく間違えたのに、その原因を見ないまま終わるのはもったいないです。

病院に行って「体調が悪いです」だけで終わって、原因を調べずに帰るようなものです。

それだと何を治せばいいのか分かりませんよね笑

勉強も同じです。

ミスした時は、答えの横に少しだけでいいので原因を書いてみてください。

「公式忘れ」

「符号ミス」

「問題文読み落とし」

「単語不足」

「文法判断ミス」

このくらい短くても構いません。

大事なのは、自分が何で落としたのかを見える形にすることです。

これを続けると、自分のミスの傾向が見えてきます。

毎回計算ミスが多いのか。

英語で単語不足が多いのか。

問題文の読み落としが多いのか。

傾向が見えれば、対策できます。

大学受験本番に向けても、実際の過去問解いて傾向を調べて対策しますよね?

逆に、原因を書かないままだと、毎回なんとなく間違えて、なんとなく直して、また同じように間違えます。

それはさすがにもったいないです。

間違えた問題は、自分の弱点を教えてくれています。

そこを改善すれば自分の得点があがるお宝です笑

ただ赤で答えを書くのではなく、なぜ間違えたのかを書く。

そして次はどうするのかまで考える。

ここまでやると、間違いがちゃんと次につながります。

ミスの原因を書け。

原因が分かれば、対策が見えてきます。

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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