振り返れ!

こんにちは~

進研共テ模試が大半の高校で終わりましたね。

ということで今日は、模試が終わった後の振り返りについてです。
(過去にも同じようなこと書いているのですがまあ年単位前のブログを読む物好きはいないだろうということで笑)

模試が返ってきた時に、点数だけを見て「良かった」「悪かった」で終わっている人はいませんか?

もちろん点数は大事です。

志望校との距離も見えますし、今の自分の位置を知るためにも点数や判定を見ることは必要です。

ただ、点数を見て一喜一憂するだけで終わるのはかなりもったいないです。

模試後に本当に見てほしいのは、点数そのものだけではなく、その点数に至るまでの自分のしてきた勉強です。

例えば、今回の模試に向けて英単語をしっかり進めていたのか。

数学の苦手単元を潰していたのか。

理科や社会を後回しにしていなかったのか。

過去問や類題を解いて時間配分まで確認していたのか。

そういう模試までの準備状況と、実際に取れた点数をセットで見てほしいです。

ほとんど準備できていなかった科目の点数が低かったなら、それはある意味で妥当です。

落ち込む前に、まずそもそもやっていないから取れていないだけです。

労力をかけていないものの点数が取れないのは当たり前であり、とりあえずそこの点数に関して落ち込む必要はないのです。

逆に、かなり勉強したつもりなのに点数が伸びていないなら、ほぼ何かに問題があるでしょう。

今までにブログに書いたように解きなおしができていないのか、時間が全く足りず解けていないのか、解けてはいるが計算ミスが多すぎて点数落としてしまっているのかなどなど。

この違いを見ずに「点数が悪かった」で終わると、次に何を変えればいいのかが分かりません。

模試は、当たり前ですが点数発表会ではありません。

今までの自分の勉強の振り返りを行い、次の行動を決めるための材料です。

前回から今回までに何をやったのか。

その結果、どの科目が伸びたのか。

逆にどの科目は伸びなかったのか。

伸びなかった原因は、そもそも勉強時間が足りなかったのか、復習が甘かったのか、解きなおしが足りなかったのか、時間配分をミスしたのか。

ここまで見ないと、次の模試に向けた行動は変わりません。

ただ「次は頑張ります」だけで終わる生徒は多いです。

でも、それだとたぶん次も同じような反省になります。

何を頑張るのか。

いつまでにやるのか。

どの科目を優先するのか。

どの単元から潰すのか。

ここまで具体的に決めて初めて、模試の振り返りが次につながります。

例えば英語の点数が悪かったとしても、単語不足なのか、文法判断なのか、長文を読むスピードなのか、選択肢を根拠なく雰囲気で選んでいたのかで、次にやることは全然違います。

数学でも、公式を知らなかったのか、使う場面が分からなかったのか、計算で落としたのか、時間が足りなくて最後までいけなかったのかで対策は変わります。

全部まとめて「英語が悪かった」「数学が悪かった」で終わらせないでください。

それだと何も具体的になっていません。

せっかく模試を受けたなら、点数だけではなく原因まで持ち帰ってください。

模試は、自分の弱点を見つけるためのものです。

今回の模試で見つかった弱点は、次の模試までに潰すべき課題です。

英単語が足りないなら単語帳の進め方を変える。

時間が足りないなら時間を測って演習する。

計算ミスが多いなら途中式や見直しの仕方を変える。

知識が抜けているなら復習の範囲を決め直す。

こうやって次の行動まで落とし込まないと、模試はただ受けただけで終わってしまいます。

良かった人は、なぜ良かったのかを振り返る。

悪かった人は、なぜ悪かったのかを振り返る。

そしてどちらの場合も、次に何を変えるのかまで決める。

点数だけ見て終わらない!

ふりかえれ!

そして次の行動を変えろ!

(塾ではそれを一緒に振り返って次への行動を決めますが笑)

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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