こんにちは~
今日は、テスト本番で解けない問題に出会った時の話です。
テストを受けていると、どうしても手が止まる問題があります。
問題文を読んでも方針が立たない。
計算がやたら重そう。
絶対見たことはある気がするけど、解き方が出てこない。
英語でも、選択肢を見ても根拠が見つからない。
国語でも、本文のどこを見ればいいのか分からない。
こういう問題に出会った時、ずっとそこで粘ってしまう人がいます。
気持ちは分かります。
せっかく勉強してきたのに飛ばすのは不安ですし、問題番号が1、2、3と並んでいると、最初から順番に解かないといけない気がしますよね。
ただ、テスト本番では、解けない問題は一度飛ばした方がいいです。
これは諦めろという意味ではありません。
取れる問題を先に取りにいくということです。
テストは、きれいに順番通り解いた人が勝つ競技ではありません。
最後に何点取れたかで決まります。
それなのに、一つの問題に時間を使いすぎて、後ろにある本当は解けた問題に手が回らないのはかなりもったいないです。
数学で最初の方の問題に10分以上止まって、後半の基本問題を解く時間がなくなる。
英語で一つの選択肢に悩みすぎて、長文の後半を雑に読むことになる。
理科や社会で一つの語句を思い出そうとして時間を使いすぎ、他の問題を見直せない。
こういうことは普通にあります。
いや、普通にというより、テスト本番でかなり起こりやすいです笑
だからこそ、解けない問題は一度飛ばしてください。
分からない問題に印をつけて、先に進む。
解けそうな問題を先に解く。
暗記で答えられる問題を先に取る。
ワークや授業で見たことがある問題を確実に取る。
その後、時間が残ったら戻って考える。
この順番でいいです。
もちろん、全部飛ばしていいという話ではありません笑
ただ、止まりすぎるのがよくないということです。
少し考えて方針が立たないなら、一度先に進んだ方がいいです。
他の問題を解いているうちに、さっきの問題の解き方を思い出すこともあります。
(解いてる最中に思い出すパターンってほんとに意外とあるんですよね)
一度離れると、頭が少し整理されることもあります。
ずっと同じ問題を見つめていても、出てこないものは出てきません。
問題用紙とにらめっこしても、向こうから答えは歩いてきません笑
特に定期テストでは、取れる問題を落とさないことがかなり大事です。
難しい問題を一問取るために時間を使いすぎて、基本問題を何問も落とすと、合計点としてはかなり苦しくなります。
テストで大事なのは、難しい問題にどれだけ粘ったかではなく、自分が取れる点をどれだけ取り切れたかです。
解けない問題を飛ばすのは、逃げではありません。
点数を最大化するための作戦です。
受験でも定期テストでも、最終的には合計点です。
1問にこだわりすぎて全体の点数を落とすくらいなら、まず取れる問題を取りにいった方がいいです。
そのためにも、テスト中は少しだけ冷静に全体を見てください。
この問題は今すぐ解けそうなのか。
もう少し考えれば方針が立ちそうなのか。
時間を使いすぎていないか。
後ろにまだ解ける問題が残っていないか。
このあたりを意識できるだけでも、テスト中の動き方は変わります。
テスト本番で解けない問題に出会うのは普通です。
全問すらすら解けるテストばかりではありません。
だからこそ、解けない問題に出会った時の動き方を決めておくことが大事です。
解けない問題は、一度飛ばす。
取れる問題を先に取る。
時間が残ったら戻って考える。
この意識で、本番の点数をしっかり取りにいきましょう。
それでは~!
