空欄で出すな!

こんにちは~

周辺の学校ではテストが始まってますね。

ということで今日は、テスト本番で空欄をできるだけ作らないようにしようという話です。

もちろん、全く分からない問題が出てくることはあります。

勉強していても、テスト本番で「あれ、これ何だっけ」となることはありますし、問題文を読んでもすぐに方針が立たない問題に出会うこともあります。

それ自体は仕方ありません。

問題はそこで何も書かずに終わってしまうことです。

空欄で出してしまうと、当然ですが点数になる可能性はありません。

文字通り0点です。

採点する側も、そこに何も書かれていなければ点をあげようがありません。

「たぶん頭の中では少し分かっていたんだろうな」と考えていることを汲み取ってくれる採点者はいません笑

答案に書いてあるものがすべてです。

だから、特に記述問題や数学の途中式がある問題では、分かるところまででも書いてほしいです。

数学なら、最終的な答えまでたどり着けなかったとしても、使う公式を書いたり、条件を整理したり、途中式を書いたりすることはできるかもしれません。

もちろん間違ったことを適当に書けばいいという話ではありませんが、方針の一部でも合っていれば部分点につながる可能性があります。

最初から白紙で出すのと、途中まででも自分が考えた跡を残すのでは全然違います。

英語でも、英作文や和訳で完璧な答えが作れないからといって空欄にするのはかなりもったいないです。

分かる単語だけでも使う。

文法が少し怪しくても、意味が伝わるように書いてみる。

和訳なら、全部きれいな日本語にできなくても、主語や動詞、重要な語句だけでも拾って訳してみる。

そういう粘り方は大事です。

国語の記述でも同じです。

何を書けばいいか完全には分からなくても、本文中の根拠になりそうな部分を探して、聞かれていることに合わせて書けるところまで書く。

空欄で出せば0点ですが、何かしら本文に沿った内容が書けていれば、少しでも点につながる可能性があります。

理科や社会でも、語句が完璧に思い出せない時に何も書かないより、関連する内容を思い出して答えに近づけようとすることは大事です。

ただし、ここで注意してほしいのは、空欄を埋めれば何でもいいという話ではないことです。

適当にそれっぽい言葉を書けばいいということではありません。

問題文を読んで、聞かれていることを確認して、自分の知っている範囲でできるだけ答えに近づけるということです。

前にも書きましたが、テストは合計点です。

難しい問題を完璧に解けるかどうかだけでなく、取れる可能性がある点をどれだけ拾えるかも大事になります。

本当は少し分かっていたのに、空欄にしてしまって0点。

途中までは合っていたのに、何も書かずに終わって0点。

これはかなりもったいないです。

テスト本番では、解けない問題を一度飛ばすことも大事です。

ただ、最後に戻ってきた時には、分かるところまで書けないかを考えてください。

最初は解けないと思った問題でも、他の問題を解いたあとに戻ってみると、少し思い出すこともあります。

完全な答えまでは無理でも、途中までなら書けることもあります。

その数点が、後から見るとかなり大きいこともあります。

もちろん、見直しの時間や他の問題を解く時間を全部削ってまで、一つの問題に執着しろという話ではありません。

昨日まで書いてきたように、解けない問題は一度飛ばして、取れる問題を先に取ることは大事です。

そのうえで、最後に戻ってきた時には、白紙のまま出さないようにできるだけ粘ってほしいという話です。

空欄は、可能性を自分でゼロにしてしまうようなものです。

書いたから必ず点になるわけではありません。

でも、何か書かなければ点になる可能性はありません。

この差は大きいです。

テスト本番で大事なのは、最後まで点を取りにいく姿勢です。

分からない問題があっても、すぐに諦めない。

飛ばすべきところは飛ばす。

最後に戻って、分かるところまで書く。

そうやって1点でも2点でも拾いにいくことが、結果として点数を守ることにつながります。

空欄で出さない。

分かるところまで書く。

最後まで点を取りにいく。

テスト本番では、この意識を持って頑張ってください。

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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