こんにちは~
周辺の学校では、テストが終わった人もいれば、まだ何科目か残っている人もいると思います。
テスト期間は提出物もありますし、暗記もありますし、ワークの解き直しもありますし、かなり疲れますよね。
まずはお疲れ様です。
ただ、今日はテストが終わった後の話です。
昨日はテストのやり直しをしましょうという話をしました。
テストが終わった瞬間って、かなり解放感があります。
もう今日は何もしなくていい気がするし、しばらく勉強から離れてもいいような気がするし、なんならテスト最終日の帰り道あたりから謎の春休みが始まったみたいな気分になります笑
気持ちは分かります。
テスト週間はそれなりに詰めて勉強している人も多いですし、終わったら少し休みたいと思うのは自然です。
ただ、ここで完全に勉強を止めてしまうと、次に戻るのがかなりしんどくなります。
テスト前は毎日ワークを開いていた。
英単語も見ていた。
塾にも来ていた。
テストが終わった瞬間に、数日間まったく勉強しなくなる。
こうなると、せっかく作った勉強のリズムが一気に切れてしまいます。
テストが終わったからといって、勉強そのものが終わったわけではありません。
特に受験生は、定期テストが終わったらまた受験勉強に戻らないといけません。
英単語、数学の受験範囲、理科社会の復習、模試のやり直し、過去問や共通テスト形式の演習など、やるべきことは普通に残っています。
定期テストは終わった。
でも受験は終わっていません。
ここを間違えるとかなり危ないです。
高1や高2も同じです。
テストが終わったから全部忘れていいわけではありません。
今回のテスト範囲は、次の単元や模試や入試につながっていきます。
数学なら今回の内容が次の内容の土台になることがありますし、英語なら文法や単語はその後の長文にも普通に出てきます。
理科や社会も、テストが終わった瞬間に記憶から消していいものではありません。
答案が返ってきたら、点数だけ見て終わるのではなく、間違えた問題のやり直しも必要です。
昨日も書きましたが、テストのやり直しはかなり大事です。
ただ、やり直し以前に、テストが終わった瞬間から勉強そのものを完全停止してしまう人もいます。
これが一番もったいないです。
もちろん、テスト最終日に少し休むのはいいと思います。
友達と話したり、少し遊んだり、寝不足気味なら早めに寝たりするのも大事です。
ただ、そのまま何日も何もしない状態が続くと、休憩ではなく勉強からの離脱になります。
言い方が少し不穏ですが笑
でも実際、一度止まったものを戻すにはエネルギーがいります。
だから、テスト後こそ最低ラインを決めておいた方がいいです。
英単語だけは見る。
数学を1問だけ解く。
古文単語を20個だけ確認する。
模試のやり直しを少しだけ進める。
別に何時間もやらなくて構いません。
大事なのは、完全にゼロにしないことです。
テスト後に一気に遊ぶなという話ではありません。
楽しむ時間も休む時間も必要です。
ただ、勉強の流れまで全部切ってしまうと、次に戻る時にかなり重くなります。
テストが終わった後も、少しだけ勉強に触れておく。
答案が返ってきたら、間違えた問題をやり直す。
受験生は、定期テストから受験勉強へ戻る。
高1、高2も、今回の範囲をそのまま放置せずに次につなげる。
ここまでできる人は、テスト後に崩れにくいです。
テスト前に頑張る人は多いです。
でも、テスト後にすぐ次へ動ける人は意外と少ないです。
だからこそ、ここで差がつきます。
テスト後こそ気を抜きすぎない。
少し休んだら、また次に戻る。
今回のテストを次の勉強につなげていきましょう。
それでは~!
