早く起きろ!

こんにちは~

今日も夏休みに向けた話を書こうと思います。

もう少ししたら夏休みです。

受験生にとって夏休みはかなり大きいですし、高1・高2にとっても普段なかなか手が回らない復習や苦手単元のやり直しをするにはかなり良いタイミングです。

ただ、夏休みで毎年かなり差がつくのが午前中の使い方です。

夏休みに入ると、学校がある日よりも朝の強制力が一気に弱くなります笑

普段なら学校に行くために起きないといけませんが、夏休みになると朝起きる時間が少しずつ遅くなりやすいです。

最初は少しだけのつもりでも、気づいたら午前中がほとんど消えていることがあります。

朝起きるのが遅い。

ご飯を食べる。

少しスマホを見る。

気づいたら昼。

そこから「午後からやろう」と思う。

でも昼ご飯を食べたら眠くなる。

夕方になって少し焦る。

普通の土日でも起きるであろうこの流れ、かなり危ないです笑

夏休みは長いように見えますが、午前中を毎日捨てていると本当にあっという間に終わります。

午前中に2時間でも3時間でも勉強できる人と、午前中が毎日ほぼ消えている人では、夏休み全体で見た時にかなり大きな差になります。

例えば午前中に2時間勉強する日を20日作れたら、それだけで40時間です。

40時間あれば、英単語もかなり進みますし、数学の苦手単元もかなり戻せますし、理科や社会の暗記にも相当使えます。

逆に、その40時間をなんとなく寝て過ごしたりスマホを見て過ごしたりしていると、夏休みの後半になってから「あれ、思ったより進んでないな」となります。

そしてその時にはもう時間があまり残っていません。

怖いですね笑

実際、朝から動ける生活リズムの方が学習に合いやすいという研究もあります。

高校生を対象にした研究では、朝型傾向が強いことや睡眠効率の高さが成績と関連していたと報告されています。

また、朝型・夜型と学業成績の関係を調べた研究でも、高校生では朝型の方が有利になりやすいという内容が示されています。

ただし、ここで勘違いしてほしくないのは、睡眠時間を削って無理やり早起きすればいいという話ではないということです。

夜更かしをして睡眠不足のまま朝だけ早く起きても、授業中や自習中に眠くなってしまえば意味がありません。

大事なのは、ある程度きちんと寝たうえで、午前中から頭が動く状態を作ることです。

つまり、夏休みに午前中を使いたいなら、前日の夜の過ごし方もかなり大事になります。

夜遅くまでスマホを見て、寝る時間が遅くなり、朝起きられず、午前中が消える。

この流れになると、夏休みの勉強時間はかなり削られていきます。

逆に、寝る時間をある程度決めて、朝から動ける状態を作っておけば、午前中に単語や数学や長文演習を進めることができます。

朝早く起きること自体が目的ではありません。

朝から勉強できる状態を作ることが目的です。

もちろん、夏休みだからといって毎日朝5時に起きろと言っているわけではありません。

そこまで極端なことを言いたいわけではないです。

ただ、最低でも午前中に一つ勉強の山を作る意識は持ってほしいです。

英単語をやる。

数学を進める。

英語長文を1題解く。

理科や社会の暗記をする。

前日の復習をする。

何でもいいですが、午前中にその日の勉強を一つ進めておくと、午後以降の気持ちがかなり楽になります。

逆に、午前中に何も進んでいないと、午後からずっと「やらないとな」と思いながら動くことになります。

これは地味にしんどいです。

やらないといけないと思いながらやっていない時間は、休んでいるようで休めてもいません。

スマホを見ていても、どこかで「勉強しないとな」と思っている。

でも動いていない。

そういう時間が長くなるくらいなら、朝のうちに少しでも進めてしまった方がずっと楽です。

午前中を使える人は、夏休み全体のリズムも作りやすいです。

朝起きる。

午前中に勉強する。

昼に少し休む。

午後にまた勉強する。

ご飯と風呂を済ませる。

夜勉強する。

こういう流れができると、夏休みはかなり強いです。

逆に、朝が崩れると一日全体が崩れやすいです。

昼に起きると、午前中の勉強はもうできません。

夜に取り返そうとしても、眠かったり、集中力が落ちていたり、結局スマホを見て終わったりします。

そして寝る時間が遅くなって、次の日また起きるのが遅くなる。

なかなかきれいな悪循環ですね笑

だから、夏休みに入る前の今のうちに、午前中に何をするのかを決めておいてください。

朝起きたらまず単語帳を開く。

午前中は数学をやる。

塾に来る前に英語長文を1題解く。

午前中に前日の復習を終わらせる。

こういうふうに決めておくと、夏休みに入った時に動き出しやすくなります。

夏休みに入ってから考えるのでは少し遅いです。

夏休みに入った瞬間に動けるように、今から生活の形を考えておく必要があります。

特に受験生は、午前中を捨てている余裕はありません。

夏休みは受験生にとってかなり大事な期間ですが、それは時間が勝手に増えるからではなく、自分で使える時間が増えるからです。

使い方を間違えれば、ただ休みが長いだけになります。

夏休みを本当に勉強に使いたいなら、まず午前中を大事にしてください。

そのためには、夜更かしを減らして、朝に勉強できる生活リズムを作ることも必要です。

午前中に勉強の山を一つ作る。

朝のうちにその日の勉強を動かす。

一日のスタートで遅れない。

これだけでも夏休みの過ごし方はかなり変わります。

夏休みはまだ少し先ですが、準備はもう始められます。

何時に起きるのか。

午前中に何をするのか。

最初の1週間でどこまで進めるのか。

このあたりを今のうちに考えておきましょう。

午前中を捨てるな。

夏休みをうまく使えるかどうかは、朝の使い方でかなり変わります。

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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