こんにちは~
昨日は「午前中を捨てるな!」という話を書きました。
夏休みは朝の強制力が弱くなるので、午前中を毎日なんとなく失っていると、それだけで夏休み全体の勉強時間がかなり削られてしまうという話です。
今日はそこから少し続けて、夏休みに入る前に最初の1週間の予定だけでも決めておこうという話を書こうと思います。
夏休みの計画を立てようと言うと、夏休み全体の予定をきれいに作らないといけないと思う人がいるかもしれません。
もちろん夏休み全体で何を終わらせたいのかを考えることは大事です。
ただ、最初から夏休み全部の予定を完璧に作ろうとすると、だいたい途中で面倒になります笑
学校の課外もありますし、部活もありますし、塾の予定もありますし、家の予定や体調のこともあるので、夏休みの最後まで全部きれいに決め切るのはなかなか難しいです。
だから、まずは最初の1週間だけでいいです。
夏休みに入ってから最初の1週間で何をするのか。
何時に起きるのか。
午前中に何をやるのか。
塾には何時に来るのか。
英単語はどこまで進めるのか。
数学はどの単元から始めるのか。
理科や社会はどの範囲を確認するのか。
まずここを決めておいてください。
夏休みで怖いのは、始まった瞬間に少しだらけてしまうことです。
「今日くらいはいいか」
「まだ始まったばかりだし」
「明日からちゃんとやろう」
この流れに入ると、最初の数日がわりと簡単に消えます。
そして最初の数日が消えると、そのまま夏休み全体のリズムも崩れやすくなります。
逆に、最初の1週間で朝起きる時間や勉強の流れがある程度決まると、その後もかなり動きやすいです。
最初にリズムを作れるかどうかは本当に大きいです。
部活でも行事でもそうですが、最初にグダグダになると、その後もなかなか締まりませんよね笑
勉強も同じです。
最初の1週間で午前中に単語をやる。
数学の苦手単元を毎日少しずつ進める。
塾に来る時間を固定する。
夜更かししすぎない。
このあたりを決めて動き出せると、夏休みに入ってから「さて何をしようかな」と迷う時間が減ります。
受験生は特に、迷っている時間がもったいないです。
夏休みは長いようで、やるべきことを並べると普通に足りません。
英単語もやりたい。
数学も戻したい。
理科や社会も進めたい。
古文単語や文法も確認したい。
共通テスト形式の演習もしたい。
二次試験に向けた勉強も入れたい。
こうやって考えると、なんとなく過ごしていい日なんてほとんどありません。
だからこそ、夏休みに入る前の今のうちに、最初の1週間で何をするかだけでも決めておく必要があります。
高1、高2も同じです。
受験生ほどの量ではなくても、夏休みの最初にリズムを作れるかどうかでかなり変わります。
1学期に分からなかった数学を戻す。
英単語を少しずつ進める。
古文単語を毎日確認する。
部活がある日でも夜に最低限これだけはやる。
そういう形を最初に作っておくと、夏休み後半になってから慌てにくくなります。
夏休み全体の計画を立てるのが難しいなら、まず1週間で構いません。
むしろ最初の1週間をちゃんと動かす方が大事です。
そこでうまくいかなかったら、2週目で修正すればいいです。
朝起きる時間が遅すぎたなら少し早める。
数学に時間をかけすぎて英語が止まったなら配分を変える。
単語の量が多すぎたなら現実的な量に直す。
塾に来る時間が遅くなりがちなら、先に来る時間を決める。
計画は一回作って終わりではなく、やってみて直すものです。
だから、完璧な計画を作ろうとして止まるより、まず最初の1週間を決めて動き出した方がいいです。
夏休みに入ってから頑張る、では少し遅いです。
夏休みに入った瞬間に動けるようにしておく。
そのために、最初の1週間を今のうちに決めておく。
これだけで夏休みのスタートはかなり変わります。
まずは、起きる時間を決める。
午前中にやることを決める。
塾に来る時間を決める。
最初の1週間で終わらせることを決める。
夏休みはまだ少し先ですが、準備はもう始められます。
最初の1週間を決めろ。
夏は、始まる前の準備でかなり変わります。
それでは~!
