こんにちは~
今日も夏休みに向けた話を書こうと思います。
(夏休みに向けた話を書きすぎな気もするが、それだけ夏休みは大事ってことだよなぁ…と自分でも再認識)
ここ最近、午前中をどう使うか、最初の1週間をどう決めるか、夏にやる教材をどう絞るかという話を書いてきました。
今日はそこから少し続けて、夏休みに勉強する場所を決めておこうという話です。
夏休みの計画を立てる時に、何をやるかを考える人は多いと思います。
(というかこのブログを読んでるなら計画を考えてくれ!笑)
英単語を進める。
数学の苦手単元を戻す。
理科や社会を一周する。
英語長文を解く。
もちろん、これは大事です。
ただ、意外と忘れがちなのが「それをどこでやるのか」です。
これ、かなり大事です。
人間は、場所の影響をかなり受けます。
家でやろうと思っていたのに、気づいたらベッドに転がっている。
机に向かったはずなのに、スマホが近くにあってそのまま触っている。
少し休憩のつもりでソファに座ったら、普通に30分以上消えている。
こういうことはありますよね笑
もちろん、家でしっかり勉強できる人もいます。
家の方が集中できる人もいるでしょうし、自分の部屋でちゃんと時間を決めて進められる人もいます。
そういう人はそれでいいと思います。
ただ、家だとだらけてしまう自覚がある人は、夏休みの勉強場所をかなり真剣に考えた方がいいです。
夏休みは学校がある日よりも自由な時間が増えます。
自由な時間が増えるということは、自分で動かないと時間がどんどん流れていくということです。
家で午前中を過ごして、昼まで何となくスマホを見て、午後からやろうと思って、気づいたら夕方。
この流れに入るとかなり危ないです。
だから、夏休みに入る前に、どこで勉強するのかを決めておいてください。
塾で自習する。
塾に行っていない人は学校の自習室や図書館に行く。
家でやるなら自分の部屋じゃなくてリビングでやる。
自分の部屋でやるならスマホを別の場所に置く。
こういうふうに、場所まで決めておくと行動がかなり具体的になります。
「明日は勉強する」だけだと弱いです。
「明日は朝9時に塾に来て、午前中は英単語と数学をやる」くらいまで具体的に決めた方が動きやすいです。
勉強は気合いだけで続けるものではありません笑
気合いも大事ですが、気合いだけに頼るとだいたい負けます。
特に夏休みは誘惑が多いです。
スマホ、SNS、ゲーム、昼寝、冷房の効いた部屋、ベッド。
それに毎回気合いで勝とうとするのはかなり大変です。
だからこそ、最初から勉強しやすい場所に行くという発想が大事になります。
塾に来れば、少なくとも家よりは勉強する流れに入りやすいです。
周りに勉強している人がいれば、自分もやらないといけない雰囲気になりますし、分からないところがあれば質問することもできます。
家で一人で粘るより、勉強する環境に入ってしまった方が楽なことも多いです。
これは根性がないという話ではありません。
自分が勉強しやすい環境を選んでいるということです。
むしろ大事な作戦です。
特に受験生は、夏休みに「家でやります」と言いながら、実際にはあまり進まないという状態が一番危ないです。
やる気があるつもりでも、場所が悪いと行動が続きません。
朝起きて、そのまま家でだらだらして、昼から動こうとして、結局夕方になる。
これを数日繰り返すと、夏休みの序盤が一気に消えます。
高1、高2も同じです。
受験生ほど毎日長時間やれとは言いませんが、夏休みは1学期の復習や苦手単元を戻すチャンスです。
そのチャンスを家でなんとなく過ごして終わらせるのはもったいないです。
部活がある人も、部活の後にどこで勉強するのかを決めておくと動きやすくなります。
家に帰ると一気に気が抜けるなら、そのまま塾に来る。
学校帰りに自習できる場所に寄る。
夜に家でやるなら、何時から何時までどの場所でやるのかを決める。
このくらい具体的にしておいた方がいいです。
夏休みの勉強は、何をやるかだけでなく、どこでやるかでもかなり変わります。
同じ教材でも、スマホが手元にあるベッドの横でやるのと、周りが勉強している自習室でやるのでは集中のしやすさが全然違います。
勉強時間を増やしたいなら、まず勉強できる場所に自分を置いてください。
「家でも頑張れるはず」と思う気持ちは分かります。
ただ、今まで家でうまくいっていないなら、夏休みだけ急にうまくいくと考えるのは少し危ないです。
環境を変えた方が早いこともあります。
夏休みに入る前に、考えてみてください。
午前中はどこで勉強するのか。
午後はどこにいるのか。
塾に来る日はいつなのか。
家でやるなら、スマホをどこに置くのか。
自分が一番勉強しやすい場所はどこなのか。
ここまで決めておくだけで、夏休みに入ってからの動きやすさはかなり変わります。
夏休みは、気合いだけで乗り切るには長いです。
だからこそ、勉強しやすい場所を先に決めて、自分が動きやすい形を作っておきましょう。
勉強する場所を決める。
それだけで、夏休みのスタートはかなり変わります。
それでは~!
