成績表を見て終わるな!

こんにちは~

今日は終業式や全校集会の学校があり、1学期もひとまず一区切りですね。

1学期お疲れさまでした!もう学期の3分の1が終わったと思うと早いですね…

ということで今日は、成績表について書こうと思います。

以前「ふりかえれ!」という記事で、模試の点数だけを見て良かった悪かったで終わるのではなく、それまでの勉強と結果を比べて次の行動を考えようという話を書きました。

今日の内容も少し近いですが、今回は学校の成績表についてです。

成績表を受け取った時、数字だけを見て終わっていませんか?

思ったより良かった。

少し下がった。

赤点はなかった。

親に怒られそう。

まあ最初に気になるのはそこだと思います笑

もちろん評定や点数は大事です。

推薦を考えている人にとっては特に重要ですし、一般選抜を考えている人でも、学校の授業内容がどれくらい身についているのかを見る材料にはなります。

ただ、数字を見て一喜一憂するだけでは、次に何を変えればいいのかが分かりません。

例えば数学の成績が悪かったとしても、単純にテストの点数が低かったのか、提出物を期限までに出していなかったのか、小テストの点数が悪かったのか、授業中の取り組みに問題があったのかによって、次に直すべきことは変わります。

英語でも、定期テストは取れているけれど単語テストで落としているのか、提出物は出しているけれど内容が不十分なのか、そもそも授業内容を理解できていないのかでは全然違います。

全部まとめて「成績が悪かった」で終わらせると、原因が見えません。

逆に成績が良かった科目についても、なぜ良かったのかを考えてみてください。

普段から授業をきちんと聞けていたのか。

提出物を早めに終わらせていたのか。

小テストの勉強を継続できていたのか。

テスト前にワークを繰り返したのか。

成績が良かった理由が分かれば、そのやり方を次の学期も続けることができます。

成績表は、先生から数字を発表されて終わる紙ではありません。

1学期の自分の行動が、ある程度まとまって返ってきたものです。

少し怖い言い方をすれば、1学期の生活の通知書みたいなものですね笑

だからこそ、数字の高い低いだけではなく、その数字になった理由まで見てほしいです。

特に高1、高2で推薦を考えている人は、評定は受験直前になってから急に作れるものではありません。

高3になってから「推薦も考えたいです」と思っても、それまでの成績を後から書き換えることはできません。

推薦を使う可能性が少しでもあるなら、普段の授業、提出物、小テスト、定期テストを早い段階から大事にしておく必要があります。

もちろん一般選抜を目指す人も、学校の成績はどうでもいいという話ではありません。

定期テストの範囲は受験で使う基礎になることが多いですし、授業内容をきちんと理解できていない状態で受験勉強だけ進めようとしても、どこかで苦しくなります。

ただし、成績表を見て必要以上に落ち込む必要もありません。

1学期の成績が悪かったからといって、この先もずっとそのままということではないです。

大事なのは、数字を見て終わるのではなく、次に何を変えるのかを決めることです。

提出物が遅かったなら、次は期限の数日前までに終わらせる。

小テストが悪かったなら、前日だけではなく普段から少しずつ覚える。

数学の理解が足りなかったなら、分からない問題をそのままにせず質問する。

授業中に集中できていなかったなら、まず授業の受け方を変える。

このように行動まで決めて、初めて成績表を見た意味が出てきます。

良かった科目は、なぜ良かったのかを確認して続ける。

悪かった科目は、何が原因だったのかを確認して変える。

数字を見て喜んだり落ち込んだりするだけではなく、2学期の行動を決める材料として使ってください。

成績表を見て終わらない。

数字の理由を考えて、次に変えることを一つ決める。

1学期の結果を、そのまま2学期へ持ち越さないようにしましょう。

それでは~!

 

Study room Polestar宇部校
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